旅行ガイドブック 景勝地案内

キノコ石

マッシュルーム石、石はその名のとおり、高さは約10メートル、上は大きい、下は小さい。

仏家の「平常心」の真谛に似て、10億年を経て屹立せず。

 

護国寺

護国寺は綿絮岭を背にして、肖家河に面して、両側に大小の狮子岩拱護があって、

西上梵浄山の要衝に位置し、梵浄山西大皇庵の一つである。

万米睡仏

万米睡仏は紅云金頂と鳳凰山からなる天然の仏像で、

この梵浄山の頂に仰向けに横たわっていて、延々と続く長さは一万メートルを超え、世界で最も大きい。

黒横丁

ここは常緑・落葉・広葉混交林帯に属し,特殊な地理地質環境にある

山林が生い茂り、四季折々常緑で、長年日陰になっていることから、黒巷子と呼ばれている。

子。

十月懐胎樹

一母九子で樹齢は千年を超える。

近所の人々は、子供や孫の誕生を願って、木の下に祈りを捧げた。

紅云金頂

海抜2336メートルの新しい金頂、3つの金頂の中で最も危険な1つです。

朝の間によく紅云瑞気に取り巻かれて、紅云金頂とも呼ばれて、

語呂合わせで「鴻運金頂」といい、「鴻運当頭」という意味があります。

観音の滝

この滝は上から見ると観音様の横顔によく似ている。

上が観音様の頭下が肩です

右下に苔を敷き詰めた瓶状のところがあり、その外に観音の聖水瓶が露出している。

承恩寺

承恩寺は梵浄山寺群の主な建物で、梵浄山四大皇庵の一つ。

月鏡山(老金頂)

老金頂海抜2493メートル、梵浄山の第2の高峰です。

月光の下の石壁にしばしば弥勒仏が衆生を説く図像が現れることから「月鏡山」とも呼ばれる。

老山門(碑林)

「梵浄山碑林」は全国書道協会主席沈鹏が題字した

梵浄山ロープウェイ

ロープウェイの全長は3411.32メートル、

標高差は1193メートル、最大距離は178.78メートル。